データ解析のためのIgorPro活用術
はじめに
IgorPro のグラフ機能を活用しよう
下軸と対応するスケールのメモリを上軸に打つ場合は?
一つのグラフに複数のデータを異なるスケールで表示させるには?
グラフ全体のフォントをそろえるには?
複数のグラフをフォーマットを揃えて作成する
グラフのコントロールバーを活用しよう
グラフのレイアウトを統一させる・論文用に見やすいグラフを作る
系統的に測定したデータをimageプロットとして表示させる
(作成中)
IgorPro のマクロ機能を活用しよう
マクロ機能を使ってみよう
複数のテキストデータファイルをwaveとして取り込む
グラフに表示した複数の曲線にオフセットを
複数のwaveの同じpixelでの値を出力させたい
複数のデータをまとめて演算する
imageデータをx軸(y軸)方向に切り出して出力させる
※ここでは2次元データを演算させるコツも記載します
複数の系統的なデータをシステマティックにフィッティングさせる
時間波形をパワースペクトルと位相に変換する・複素数表示を活用する
THz 時間領域分光による複素誘電率の導出
New!
その他
Point とxをうまく使い分ける
(作成中)
演算を高速に行わせるために
(作成中)
IgorPro for Win と for Macについて
(作成中)
※以降順次作成したいと思っています
情報やご意見/ご感想などは
mnagai[at]mp.es.osaka-u.ac.jp
にお願いします最終更新日: 2011.3.17
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